接着剤特集

接着剤特集

接着剤の基礎知識

インテリアの接着

接着剤の長所と短所

2つの物をはり合わせたり、組み立てたりする際には色々な道具を使う方法がありますよね。接着剤を使うメリットは、接着したい物の種類や大きさ、形、厚みに関わらず使用できて、美しく仕上げられるところです。
一方、接着したい素材に合わせて接着剤を選ばなければならず、接着できない素材も存在します。熱や水に弱い点や、接着後に剥がすことが難しい点にも注意が必要です。

塗り方

接着剤の塗り方

接着剤を塗る前に表面の汚れやホコリを取り綺麗にしておきましょう。 液状の接着剤をただ垂らしてくっつけただけではその効果を十分に発揮できません。 接着面全体に均等に伸ばし、表面が「濡れる」ようにして馴染ませることが大事です。 塗った際にそもそも接着剤をはじいてしまうものでは、くっつけることはできても強度は期待でません。

固定

接着剤が固まるまで

接着剤の効果が発揮されるのは、馴染んだ状態で充分に硬化したとき。固まっていなければすぐに取れてしまいます。完全硬化するまで固定しておくとベストです。 また、2つの物をはり合わせて手で軽く触っても取れないからといってすぐに使い始めてはいけません。 完全硬化しないまま使用すると外れやすくなる原因になりますので、24時間以上時間を空けてから使用しましょう。 種類によって固まる時間や過程は違うので良く説明を読んで使用してください。

接着剤の選び方

素材

接着したい素材から選ぶ

すべての素材で同じ接着剤が使えるわけではありません。塗布する面の素材に合わせて接着剤も選びましょう。
【接着できる素材】
木材/合板、金属、ガラス、コンクリート、石、タイル/陶磁器、発泡スチロール、硬質プラスチック、塩化ビニル、合成ゴム、皮革
【接着が困難な素材】
ポリエチレン、ポリプロピレン、テフロン、フッ素樹脂などの一部樹脂、シリコーンゴムなど

異素材

異素材同士を接着する場合は

異なる素材の接着する際の選び方は、かたいもの同士の接着なのか、かたいものと柔らかいものを接着するのかに分けると選びやすくなります。 かたいもの同士の場合は「もろい」素材を基準とします。素材の強い方に合わせた接着剤ですと硬化後に硬くなりすぎて、もろい方が壊れてしまいます。 柔らかいもの同士の場合は「より柔らかい」素材を基準とします。かたい素材に合わせた接着剤ですと柔らかい素材のしなりやたわみについていけずはがれやすくなってしまいます。 例えば金属とコンクリートでしたらもろいコンクリート用を、プラスチックと金属でしたらプラスチックに合わせた接着剤を選びましょう。

様々な接着剤

作業性・アイテムから選ぶ

接着剤には、瞬間接着剤のように短時間でくっつくものもあれば、溶剤が蒸発して硬化していくもの、空気中の水分やUVに反応して硬化するものなどがあります。他にも固形の芯を熱で溶かして塗り冷めると固まるホットメルト接着剤(グルーガン)や、紙・写真や布などの軽いものを貼り付けるスプレーのりなど様々あります。

水のかかる場所

使用する条件から選ぶ

接着後にはがれてしまったという事も多々あるはずです。熱、水、衝撃が加わると剥がれやすくなりますので、どんな条件下で使用するのかによって耐久度の違う接着剤を選びます。
多くの接着剤は60~80℃程の耐熱温度が設定されていますが、高温になると剥がれやすくなりますので注意が必要です。また水がかかりやすいところには溶液系(アルコールや水などが溶剤のタイプ)は弱く、反応系(硬化剤混合型や湿気硬化型)が向いています。そして衝撃には接着後も弾性のある接着剤が強いです。力がかかる方向についても選ぶ際に必要な情報となります。

留める・接着HOW TOはコラム記事へ

接着剤の商品一覧

  • 素材から
  • 作業性,アイテム

プラスチック・塩ビ・発泡スチロール・アクリル

装飾品、塩ビパイプ、発泡スチロールブロック・レンガ、模型などの樹脂類

マイページ

商品検索

DIY FACTORYについて